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救急手当てが必要な胃腸・消化器科の病気 1

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消化器の病気の中でも、緊急に処置が必要となる病気が数多くあります。腹痛も激しいものになると、ショック状態など、生命に関わるものもあるからです。またもちろん食道がふさがれるなどの症状にも緊急な処置が必要となります。消化器は口から肛門までの広いエリアを指していますし、毎日定期的に体外から食べものが入ってきます。

自覚症状のあるなしにかかわらず、何かの弾みで消化器管のいずれかに出血が起こっていると言うことはままあることです。便や吐いたものから出血を確認できることもあれば、病院で検査を受けなければ自分では気が付かない出血もあります。少量の出血であれば貧血を引き起こすことがありますが、緊急手当が必要なほどではありません。

しかし急激に大量の出血があった場合は、すぐに手当が必要になります。腸や胃などの消化器内でかなりの出血があったとしても傍目に血が流れ出ているわけではないのですぐには消化器からの出血とはわかりにくいものです。このような大きな出血の原因は、ガンや食道破裂、ポリープ、潰瘍などと様々です。ほとんどの場合、消化器の出血は自然に止まることが多いのですが、出血が止まらなかったり、急激に大量の血液を失った人の場合は入院し、輸血や止血の処置が必要になることでしょう。

また大腸への血液の供給が妨げられてしまう虚血正大腸炎も救急手当てが必要な消化器科の病気です。血栓や脂肪組織の沈着などが血流を阻害してしまうことで、大腸内の粘膜に破損が生じます。すぐに手当ができれば損傷は小さくてすみますが、時間が経てば経つほど症状はひどくなり、回復も難しくなります。

症状は腹痛や出血で、微熱を伴うこともあります。虚血性大腸炎とはっきりわかったらすぐに入院となり、絶食などで消化器系を休め、薬を投与しますが、重大な血流の障害があったり、血液の流れが長時間止まっていたりした場合は、問題のある大腸の部分を手術で取り除くなどといった治療も必要となります。



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