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胃腸・消化器医院ガイド胃に起こる病気 > 胃潰瘍と合併症

胃潰瘍と合併症

胃潰瘍と合併症の画像

潰瘍は消化器内の粘膜が欠損して起こる状態で、たいていの場合、しばらくすると治ってしまっていることが多いのですが、場合によっては消化器から出血したり、穴が空いてしまうなど深刻な合併症をともなうこともあります。合併症の一つの穿孔では、胃や十二指腸でできた潰瘍が前壁を通り越して広がってしまうことなどがあります。

患者さんは突然酷い痛みに襲われ、腹部全体が激痛に見舞われてしまいます。肩の辺りまで痛みが広がることもあり、ショック状態を招くこともあり、手術がすぐに必要な合併症のひとつです。他の合併症としては出血があります。潰瘍ができてしまうと出血が起こることは珍しいことではありません。

特に痛みがない場合も出血していることがあり、場合によっては貧血の原因となっていることもあるので、気になる場合は病院でよく調べてみた方がよいでしょう。もし出血があり、それが大量でなければ内視鏡を使った焼灼して止血を行うこともできます。

さらに内服薬を用いたり、またしばらくの間、食事をせずに消化器を休ませるという方法もとられることがあります。このときの食事は点滴からの栄養補給は点滴を利用することになります。これらの手段を講じても出血が止まらない場合は手術になってしまう場合もあります。合併症には閉塞が起こることもあります。

これはできてしまった潰瘍の周辺が炎症を起こし、胃の出入り口や十二指腸の中が狭くなってしまうと言うものです。これが起こると頻繁に嘔吐するようになってしまうため、その他の病気にもなりやすくなってしまいます。このような合併症や胃潰瘍の治療法は、ヘリコバクターピロリの除去を行ったり、胃酸の出を緩やかにする制酸薬を活用するなどします。

治療は2ヶ月以内で収まることがほとんどですが、また胃や十二指腸に刺激をもたらすタバコやアルコールを控えたり、刺激の強い食べものやまた内服薬をいったんやめてみるというのも胃潰瘍の回復には大切なことです。



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