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胃腸・消化器医院ガイド胃に起こる病気 > 胃炎

胃炎

胃炎の画像

胃は強い酸を出して食べ物を消化してくれる器官ですから、本来は刺激にも強く、かなり強い酸からも守る術を備えている器官ですが、それでもやはり何かの拍子に不用意に刺激を受けるなどして炎症を起こしてしまうことがあるのは、成人している人なら経験として良く知っていることではないでしょうか。

胃がキリキリと痛む、という経験を持つ人は少なくないことでしょう。このような症状があるときは、胃に炎症が起こっているかも知れません。この状態は胃炎と呼ばれています。胃炎は様々な原因によって起こってしまうものですが、最も多いものはピロリ菌による感染であることがわかっています。

ピロリ菌は多くの人が子供の頃に感染しており、慢性的な胃炎を持つ人のほとんどがピロリ菌に冒されていると言われます。ピロリ菌の他の原因としては、ウイルスや真菌による感染が挙げられます。慢性疾患や免疫が衰えてしまう病気、例えばHIVやガンなどにかかっているとこのような理由での胃炎が起こりやすくなります。

びらん性の胃炎は胃の粘膜に炎症が生じた結果、胃の粘膜が無くなってしまった際に起こります。こちらの原因としては、アスピリンや抗炎症薬などの薬、腐食性の物質などが胃に達することで起こりますが、一過性の場合が多いようです。特にアスピリンについては、使用容量内を守っていても胃にダメージが起こる人もいるなど、個人差もあるようです。また急性のストレス性の胃炎もびらん性胃炎のひとつで、外傷や大きなやけどといった、直接胃とは関わりのない怪我や疾患などでも生じることがありますが、この関係性ははっきりとはわかっていないそうです。

このような他の部分のダメージによって胃の中の血液が減ってしまい、循環量が確保できないことで起こるのではないかとも考えられています。そのほかの胃炎の種類としては、萎縮性胃炎、好酸球性胃炎、形質細胞性胃炎など、様々な原因から起こる胃炎があります。



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