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胃腸・消化器医院ガイド食道に起こる病気 > 食べたものが胃へ運び込まれない 1

食べたものが胃へ運び込まれない 1

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普段私たちはごくあたりまえに毎日食事をします。食べものを口に入れ、味わいながらかみ砕いて飲み込む、という行為は、単に生きるためのエネルギーを取り込むためのみならず、おいしいものを食べる、という日常的な喜び似も繋がっています。しかしこのごくあたりまえの一連の動作を行うために、消化器はそれぞれとても複雑な動きを行っています。

口、のど、食道、胃と、食べものが体内に取り込まれるまでに、身体の中でいろいろな器官が連動して働いています。ですから、例えば風邪でちょっとのどが腫れた、という程度でも、普段は意識していない消化器の動きの複雑さに思い至ることもあるわけです。ちょっとした風邪でもかなり不快な思いをすることになりますから、しっかりとした治療が必要になるような病気となってしまった場合には様々な障害が発生することになります。

食べもの外に到達しないということは栄養を取り込めないと言うことになりますから、普段はあまり意識していないのどや食道の健康にも気を遣いたいところですね。食べものの送り込みに異常を来たしてしまう病気にはいろいろなものがあり、中には命に関わるような重大なものもあります。

例えば脳卒中やポリオ、筋ジストロフィといった、全身に関わる大きな病気ものどの飲み込みに障害をもたらすことがあります。皮膚筋炎やパーキンソン病などでもスムーズに食事がのどを通らなくなってしまうことがあります。このような病気のために起こるのどへの影響は、上部括約筋の動きに現れ、うまく食道が開かなかったり、飲み下す動きとの強調がとれなくなったりします。

のどの送り込みが上手く働かなくなると、食べたものが鼻のほうへ行ってしまったり、肺に繋がる気管のほうへいってしまうなどして、咳き込みが激しくなります。このようなことが続くと、気管や肺に入り込んでしまった食べものにより、肺の炎症や感染症が起こりやすくなり、慢性の肺の疾患に繋がるようになるため、のどの送り込みの障害には注意が必要です。



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